旅の終わり

ここは、カナダのバンクーバー

日本へ向かう途中の最後の寄港地

 

あっという間の1年だった

いつまででも、旅してられる。生活するように旅してる

たくさん本を読めるので、待ち時間というものがない

いや、あったな。。アフリカの乗り合いバスは

乗ってから動くまで3時間とかで、本読める環境でもなかった

 

1年で51カ国 今まで行った国と合わせると62カ国になった

行った都市130くらい?

乗った飛行機75本

乗ったバスや電車 数え切れん

歩いた距離も すごいと思う 10kgぐらい体重減った

 

病気もケガもせず、大きなトラブルも無し

そして何よりすごいのは

1年間のうち雨の中歩いていたのは、10日間くらいだった事

ほとんど晴れてた

アイガーとキリマンジャロは相性悪かったな

 

計画はしていたけど、行けなかったのは

ロシアのモスクワとサンクトペテルブルク

ミャンマーバガン

イスラエルエルサレムとヨルダンのペトラ

アイスランド

アメリカのイエローストーン

ブラジルのイグアス

ボスニアヘルツェゴビナサラエボ

クロアチアのドブロヴニクとプリトヴィツェ

ルクセンブルク

スイスのツェルマット

ジョージアトビリシ

アゼルバイジャンのバクー

マダガスカル

ナミビアウィントフック

グアテマラのティカル

ベリーズのラマナイ

かな。。。 結構行けなかったな

 

それでも、たくさん夢が叶った

 

旅に出る前は、インターネットのおかげで世界は随分小さくなったと思ってたけど

地球は驚くほど広かった

本当に広い

行けば行くほど広くなる

 

たくさんの出会いにも感謝

 

 

 

 

 

 

 

イースター島

旅の終着駅は

イースター島 現地の言葉で ラパ・ヌイ

 

とうとう、ここまで来た

 

サンティアゴから飛行機が飛び立つと、

すぐにアコンカグアの頂が見える

サンティアゴから西に3700km

日本からベトナムまでくらいの距離

タヒチからも同じくらいの距離

この太平洋の真ん中をチリと呼ぶのが面白い

アフ・トンガリキの15体のモアイを見ると

本当にここに来たことを実感する

日の出のモアイや日の入りのモアイ見て

モアイ見ながら本読んで

たくさんのモアイに会った

現地のビールもモアイ印

カリカリ ダンスショーはポリネシアの島々やニュージーランド等とよく似ている

たくさんの流れ星や南十字星を見ながら

ゆっくり旅を思い返してる

自転車で炎天下ゆっくり周って

 

そして、再会

小学生の時、エキスポランドにこのモアイ君が来てた

それ以来、来てみたかった場所、イースター島

42年ぶりに再会できました

現地の魚を焼いてくれて、宿のゲスト達と手づかみで食べる

美味しい

毎日楽しかった。。

大満足







 

 

サンティアゴ

チリの首都 サンティアゴに来た

大都会。 でも周囲をアンデス山脈の大きな山が囲んでいる

立山連峰の下に東京があるみたい

大都市で盆地にあるので、排ガスでガスってる。。

周りの山が綺麗に見えたら美しいだろうな もったいない

夏なので、昼間は30℃以上の気温だけど

12月で、州政府の前も 商店街でも スーパーでも クリスマスの装い

こちらでは、クリスマスに黄色いパンツを履く習慣があるんかな?

あちこちで売ってる

 

サンクリストバルの丘には聖母マリアの像があって

南米らしく感じる 登るのに1時間以上

 

中央市場は大きい 野菜市場の方が大きい

魚市場の方で ごはん

ソパ・デ・マリスコス 魚介のスープ

セビーチェ 魚介類のマリネ 酢じゃなくて、レモン果汁を使用するので食べれる

白ワイン チリもワインが有名。。  (でも、やっぱりいらんかった)

有名どころ3点セット 

暑いので、アイスクリームやソフトクリーム食べながら

ぷらぷらと街歩き

スーパーではここでも牛肉の塊が、1kgで1500円くらい 安い!

 

メンドーサ

とうとう、パタゴニアを離れる日が来てしまった

40号線は羊渋滞。

馬に乗った人が道で手を振ってるから、なにかと思ったら

羊たちが道路を横断する前だった

両側の車が止まってから、犬たちが羊を追い始める

30分くらい。渋滞の列がふえていく

次の予定やルート いろいろ悩んだけど

バリローチェもプエルト・モントもすっ飛ばして

北へ向かう

飛行機からはチリの富士山オルソノ山

やって来たのは、アルゼンチン メンドーサ

ここはアンデス山脈 南米最高峰の アコンカグア 6960m

 

夏に戻ってきた

半袖、サンダルで出歩ける 

穏やかな気候、のんびりした町で気持ちがいい

この地域もワインで有名らしく たくさんのワイナリーがある

。。。飲まないけど

マテ茶。。茶器買ってもうた 軽くて小さいのにしたけど

 

スーパーのステーキ肉が安い!!

200gくらいのサーロインが3枚で800円

柔らかくて美味しい

さすが、アルゼンチン

羊肉食べそびれたな。。

穏やかな気候の静かな町で

脚の疲れがだいぶ抜けたな

エル・チャルテン

エル・カラファテからまたまたバスに乗って北上

3時間弱でエル・チャルテンに到着

ついにここにも来れた!!!!

ずっと来たかった、この場所

パタゴニアトレッキングのハイライトの一つ

フィッツロイを見に来た

フィッツロイはパタゴニアブランドのマークになっているところ

ズボン履いて、ジャケット着て、カバンもってフィッツロイに向かう

昼ごはん用のサンドイッチ作って

片道10+3km 往復25kmくらい 9時間ほどのトレッキング

あ~幸せ

相変わらず、パタゴニアは風が強い

この風の中、本は読んでいられない。

下りは、上で仲良くなった、インド人のニューヨーカーの女の子と一緒に下る

 

エル・チャルテンにはもう一つ、セロ・トーレという山が有名で

こちらも美しい

そして、その下の氷河湖までのトレッキングが絶景

途中で、アンデスカラカラというハヤブサ

マゼランキツツキ見れたり キツツキが木をつついてるの初めて見た!

こちらの帰りはロシア人の男の子と一緒にのんびり

 

早起きして(3時起き)

朝焼けを見に行く

寒いけど、赤くて美しい 

そして、暗い中ヘッドライトして歩いていると、満点の星空の中に

スターリンク Starlink (イーロンマスクの連なって飛ぶ人工衛星

が見れた!!

これも初めて見た。 隣で流れ星も流れてて

とっても得した気分

 

草原部分を歩いていたら、歩いていた家族から

ピューマがいるようだから気を付けて!石もって歩け と言われた

ので、石もって歩く

 

毎日、歩き過ぎて

つま先も 足首も スネも ふくらはぎも 太ももも

もうボロボロだけど 本当に至福の時間♪

 

パタゴニア地方なのに毎日晴れて、最高

町中歩いているだけで、楽しくなる

緯度が高いので、陽が暮れるのも遅いから

宿でご飯食べながら、本読みながら

フィッツロイの上の方も見える

 

毎日毎日 パタゴニア満喫できて

本当に幸せな時間でした

 

エル・カラファテ~グラシアル・ペリート・モレノ

トーレス・デル・パイネを離れて

プエルト・ナタレスの町から北へバスで7時間ほど

アルゼンチン エル・カラファテの町にやって来た

パタゴニア地方はチリとアルゼンチンのどちらにもまたがっているので

ちょこちょこ国境を越えることになる

ここには、ペリート・モレノ氷河を見にやって来た

50m~70mの高さのある氷河

時折、轟音とともに氷河が崩落する

でも、そう考えると、100mのジャイアントセコイアは凄いな。。

快晴の中青空と氷河をみながら歩いている

どこを歩いても美しいパタゴニアの景色

幸せなパタゴニア周遊は続く

トーレス・デル・パイネ

トーレス・デル・パイネ!!  パイネ国立公園

パタゴニア地方チリ側の美しい国立公園

ついにパタゴニアにやって来た!

プエルト・ナタレスからさらにバスで2時間

ここから入園料を収めて、さらに有料シャトルバスに乗って

ようやくトレッキングが開始できる

3~5日間で歩くコースや2週間かけて歩くコースもあるのだけれど

公園内のキャンプ場は満杯で予約できなかった

でも、入口から近い最高の場所の宿はとれた

美しい景色の場所。

部屋のベッドからも食堂からもパイネの塔3つの峰が見える

アカエリシトド シロサボテンミソサザイ カオグロトキ

ナンベイタゲリ クロウタドリ

草原には見たことない鳥がいっぱい

リャマもちらほら ビクーニャかもしれない。。

少し標高が上がると、高山植物がいろいろ

さらに少し上がると、低木の森の中

その上は岩だらけの景色 聳え立つ氷河を被ったアンデスの山達

時折、遠くから 雷の音のように、氷河が落ちる雪崩の音も聴こえる

湖は氷河湖になるので、エメラルドグリーンのようなブルーホワイトのような

美しい青白い色

 

パタゴニア地方は風が強い

天気は山の天気なので変わりやすい

トレッキング中はずーっと晴れ

憧れのパタゴニア
ニュージーランドのミルフォードトラックも

クスコのインカトレックも

目の前まで行って、歩くことは叶わなかったけど

ここ、パタゴニアは気持ちのよい天気の中、トレッキング満喫

本当にどこを歩いても美しい たまらんなぁ