ルアンパバーン

ラオスの古都 ルアンパバーン

Luang Prabang 何回聞いても聞き取れない

早口で言わないと通じない。。難しい。。

 

静かな村。

訪れている人達にインド人は見当たらない

温泉街に小休止に来た感じの観光客ばかり。

フランス語圏の人たちと韓国人団体観光客が多いかな

みんなオープンカフェでのんびりワイン飲んでる

(なんといっても、クラクションが聞こえないのがいい)

お寺が多く、小さなお坊さんもたくさん

大人になってから僧侶をやめて働く子も多くいるそう

昼や夕方に鳴らされる鐘の音も心地よい

 

メコン川沿いなので、川沿いにもカフェが多い

 

デリーは世界一空気の悪い都市だったので

アレルギーが出始めていたから、ホッと一息

身体が回復していく。。

ナイトマーケットやオープンカフェ

みんなワイン飲みながらのんびりおしゃべり。

ラオス産の豆をちゃんとしたドリップで淹れてくれる珈琲

(インドのレストランでは(3店)どこもインスタントの味だった)

カオチーパテ。バインミーラオス

右下 カアイペーン メコン川の海苔を揚げたの。

コチュジャンみたいなの付けて食べる うまい。

右下 サイウア もち米や春雨が入ったソーセージ

上 カオソーイ 平打ちの米麵に肉味噌や香草、

     ライムなど入れながら食べる

左下 ラープ ひき肉、香草、トウガラシなどを炒めたの

   カオニャオ 竹のカゴに入ったもち米

   ビアラオ ビール(小)

   店員さん「ビールは大も小も同じ値段ですけど~?」

     「いえ、全然小でいいです~」

 

ちょびっと散歩したり。ナイトマーケット歩いたり。

あとは、カフェか宿の2階のテラスのマットで

のんびり読書。  身体がどんどん復活していく

 

今日は 森博嗣 のミステリのS&Mシリーズの第2巻

森博嗣だけで70冊くらい

司馬遼太郎だけで70冊くらい の読んでいないストック

まだまだ読み終わらない感じがたまらなく良い

次は O・ヘンリ短編集 芹沢恵版 たぶん昔読んだのは 大久保康夫版

 あと、 リチャード・バートン版の 千夜一夜物語 に入ろう

あ~楽し